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【お金持ちはみんな知ってる!】時間単価の考え方

こんにちは~!

人事部長しろくまです!

本日は「時間単価」についての記事を書きたいと思います。

 

時間単価の考え方

■お金持ちは時間単価を意識している

毎月の給与(福利厚生、ボーナス込)÷月平均労働時間(残業、通勤含む)

例)
給与30万
労働時間160時間(週5勤務1日8時間労働)
通勤に月間40時間(毎日往復2時間)
→時給1500円

例2)
給与30万
労働時間160時間
往復10分
→時給1830円

■家賃を抑えるために会社の近くに住む

通勤往復2時間 時給1500円なら1日3000円
月間20日勤務で6万円を通勤にかけてる事になる
5万家賃が高くなっても徒歩5分の所に引っ越した方が得の計算

■家事対抗は得!?

旦那(奥様)の時給が3000円以上だとすると、家事をするのは勿体ない
家事代行は1時間2500円程度
→旦那(奥様)は家事をするより働いた方が効率が良い

■こまめな節約は時間単価が合わない!?

電気をこまめに消す
冷蔵庫を10秒以上開けない
隣のスーパーに安い卵を買いに行く
紙の裏を使う

時間単価が合わない

節約できる金額は微々たるもの
逆にストレスにもなる

■会社員なら効率化しても残業代がでない
長く働くことが目的じゃない
「時間単価」を上げることが目的

事業主の時給単価100円でも未来の時給単価は上がる可能性がある(ブログ作り、勉強)

■時間の使い方=命の使い方

短期なら走った方がいい
長期ならバイクを作った方が早い

いかに時間安価を上げるか?
いかに短く働くか

余った時間でより時間単価を上げることに使うか、プライベートを豊かな時間に使うか
どちらを選んでも豊かになっていく

まとめ

・時間は増えない
・経済的な豊かさを持つために「時間単価」を上げよう
・自分の時間単価を人生の選択で決断に使える
・感情は後から入れる
・最初から感情で行動をすると「社会の罠」にハマる

この記事をきっかけに一人でも多くの人が「自分の人生」を大切に考えるきっかけになってくれたら嬉しいです!

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しろくま

大手求人メディアの営業部長が運営 前職はブラック企業10年勤務経験あり 36歳の3児パパ ▼趣味:「読書」 ▼好きな言葉:「すべては上手くいっている」

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