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プレイングマネージャーの落とし穴!5選

感覚派プレイングマネージャーが陥りやすい罠

▼このブログは誰に向けて??

  • 部下が成長しなくて困っている方
  • 組織の売上が伸びなくて困っている方

▼読んでどうなる??

  • 陥りやすい罠を事前に知ることで、対策を打てる
  • 陥りやすい罠を事前に知ることで、生産性が上がる

▼結論

  • 仕事を任せて俯瞰して組織を見れる余裕を作る。
  • そして分析をする。
  • 正しく悩み、正しく努力する事が大事かな(PDCAをちゃんと回す)

①間違えた努力

気合と根性で走る事は得意だが、

組織の弱点を数字で把握していないため

適切な対処が出来ないケース

その結果チームの皆の指揮が下がる

②部下への説得下手

ロジックのない説明で部下が腹落ちしない

結果、「とりあえず頑張ろになる」

③組織を拡大できない

そのマネージャーが売上を1番持ち続けなければ組織目標を達成できない

「仕事を任せること」が出来ないため

組織拡大ができない

④部下が育たない

仕事を任せるのが苦手

失敗と教育をセットで出来ない事が多い

自分の売上を作る方法が感覚なので、言語化できない

なぜ今調子が良くて、なぜ今調子が悪いのか?

言語化する癖を付けましょう

⑤上司の時間を奪いまくる

数字を用いた分析が苦手なので、

すべて感覚での悩み相談になる

上司も正しい判断をするための材料が少ないので、自ずと時間を奪われる

5名が限界のマネージャー

それ以上だとキャパオーバーになる

つまり課長までしか出世出来ません

 

組織は自分の力量以上には強くなることはない

仕事を任せて俯瞰して組織を見れる余裕を作る。

そして分析をする。

正しく悩み、正しく努力する事が大事かなーと思います(PDCAをちゃんと回す)

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました~!!

おすすめの本なども今後紹介していけたらなーと思ってます!

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しろくま

大手求人メディアの営業部長が運営 前職はブラック企業10年勤務経験あり 36歳の3児パパ ▼趣味:「読書」 ▼好きな言葉:「すべては上手くいっている」

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