面接数(応募)増やすのが1番!
こんにちはー!
しろくまです!
ブラック企業から大手広告会社に転職して
ぬくぬく生活を手に入れてます。 このサイトを見ていただけると、こんな方に役立つと思います!
- 何をやっても求人が集まらなくて困ってる社長、人事担当者の方
- メンバー育成がうまくいっていないリーダーの方
- 売れてないのに、教えてくれる上司がいない営業マン
- さくっとインプットを増やしたいサラリーマンの方
大手求人広告メディアで働いておりますので、数多くの業種の採用お手伝いさせて頂きましたー!
そして、求職者が良い人かどうか?
会ってみないとわかりませんよね。
むしろ働いてみないとわからない。
上手くいっている会社はここを理解しており求人もハードルを下げ、質より量をとる原稿を出稿しています。
逆に上手くいってない会社は、採用ハードルが異常に高いです。そういうところに限って給与や福利厚生あまり良くなかったりします。
どうせ求人出すなら
無駄なお金を使わず
「出逢い」のための投資にしたいですね!
本日は良い人を採用するには、どうしたらいいの??
これについてご紹介させて頂きます。
結論、応募数を増やして面接数を増やすことで良い人に出会う確率を上げる!
これ一択になります!
では、具体的にどうやって??
大きく分けて3つ
①シフトを週1〜に表記する
理由は簡単で同じ職種、同じくらいの時給なら週1〜の方がシフト融通効きそうだなーっていうイメージの問題です!
週1の求人原稿を見ても実際は週3以上の求職者の方からの応募が大半
②原稿数を増やす
人気職種は別ですが、あなたの求人したい職種が不人気であれば、1原稿で獲得できる閲覧数はかなり少ないと思います。
そこで「数の暴力」です笑
勤務エリア、ターゲット分け、時間帯、未経験と経験者など
可能な限り原稿を分ける事で応募数を最大化させることが可能です。
③センスの良い求人原稿を書ける営業マンを見つける
最終的には求人原稿(商品)の見せ方が重要となりますので信頼出来るプロに任せる事も大事です。
見分けるポイントはお金やプランの話が多い営業はあまり良くない。
あなたの悩みが課題を親身にヒアリングし解決策を提示し、それを原稿に落とし込むこの順番が当たり前ですけど出来ているか、どうか。
とても大事だと思います。
皆さまが良い人財と出会えるように、このブログでは全力でサポートさせて頂きますね!
最後までお読み頂きありがとうございましたー!!